| ■ 貧乏人のヒガミなのだぁ ■ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| こちとらぁ、堂々の年金生活者、自由になる金がある訳がない。と、威張ったところで何もでてきやぁしない。出るのはイツも溜息ばかりなり。というところに安価で大きな7セグメントのLEDパーツが目に飛び込んできた。秋月モノなので、安価に決まっているが、何と1個150円なり。これはソロソロ作らなくちゃぁ。...ってんで作り始めることにしました。 「何を作るかって?」というアナタ、肝心なことですよね。で、作ろうとしたのはコレです。 |
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| この画像は工人舎のピークパワーメーター(無断でコピペ)です。精度はどの位なのか分かりませんが、カタログの内部写真を見る限り大したことはないものとみた。パワーは10KWまで測定できるらしいが、そんな恐ろしいパワーを一体誰が測るというんじゃい? で、肝心なお値段というと、50K円。これも誰が買うというのんじゃい? こうなるとヒガミ根性が盲爆するのである。「こいつより安くて性能が良いものを作ってやろうじゃないか!」と。 先ずは、大まかな構想から。性能、というか精度を決めるのはパワーセンサーである。これの高いものというと言うと、言わずと知れたBirdのスルーラインとスラグの組み合わせでしょう。【1KWの電波検査を受けた際、電監が持ち込んだ4410Aパワー計とHYDが用意した43パワー計の差はメータの針の幅より狭く全くピッタンコだった記憶がボケの始まっている脳内に今も刷り込まれています】 |
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| 工人舎 KP-1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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という訳で、以前にヤフオクで購入していた2穴のスルーラインと電波検査で使用したスラグでセンサー部は良しとする。次いで7セグメントLEDへの表示方法であるが、ダイナミック表示では、1KWまで表示するとなると、4桁表示になりソフトの方が重くて大変そう。何かFBな方法がないものかと考えていると秋月のシリアル信号で多桁表示が可能になるキットが見つかった。コレである。
7セグメントLEDシリアルドライバーキット(DIP化キット LED別売) @160円 |
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| どうやら、これで簡単にLEDに表示出来そうである。ここまで来ると、後はMPUの選定だけだが、最近使う機会が多いArduino NANO(勿論、中華製の安いヤツ)にしよう。これなら、予備を含めて幾つかある。 先ずはバラックでMPUと7セグメントLEDを2個取り付け、2桁表示が出来ることを確認します。秋月のキットにはArduinoのスケッチ例が開示されているので、これをコピペして動作を確認。う〜ん、どうやらモノになりそう。...てんで、まだ出来てもいないのにケース選びを開始。しっかりした見栄えの良いケースは、それなりのお値段です。どうしようか、と考えあぐねて居ると、愛機IC-7610の上に鎮座している32MHzの基準OSCが目に入った。そうだ、この基準OSCはIC-7400用に製作したもので、これからも使用しない筈だわい。こいつは、現役時代に作ったモノで、ケースに大金を注ぎ込んだ記憶があり、見栄えはスコブる良い、これを使おう。でも大型のLEDと現物合わせをしてみると、アナログ表示だけでなく、VSWRの表示させる場所が無いなぁ。ここで英断、アナログ表示とVSWR表示は今使用しているクロスメーターに任せて、今回製作するのは、精度が高くて、視認性が高いものに徹しよう、ということに。 要するに負け惜しみというコト |
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| ケース内部1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ケース内部2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| LEDの高さは約3.5cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 止まれ、工人舎のモノとは異なってしまったが、シャックに常置させるのにはFBなモノに仕上がった。掛った費用も、スルーラインとスラグが中古でも高くて、2つで20K円を超えているのだが、工人舎の半分以下には収まっている筈です。アナログ表示とVSWR表示は無いものの精度には絶対の自信あり、チャンちゃん。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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